希望のお部屋への入居を
サポートできることが私の誇りです
営業部　2017年入社

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人を知る
社員インタビュー（営業部　2017年入社）

研修やフォロー体制が整っており
営業未経験者でも続けられる

前職は訪問介護士で、7年働きましたが、別の職業も経験してみたいと転職を考えるようになりました。家賃保証を知らなくて、「何をする会社なの？」と興味がわき応募しました。介護職と営業職はぜんぜん違うので不安もありましたが、研修がしっかりしていることに魅力を感じて入社を決意。いざ入社してみると、職場にギスギスした感じはなく社員同士のコミュニケーションが取りやすい雰囲気だったことに驚きました。
最初は上司や先輩から基本的な営業マナーを教わりました。また、日本セーフティーの営業は法人相手なので話を聞いてもらいやすいですし、一人で外回りをして不安な時はついてきてもらえるなど、フォロー体制がしっかりしていたので、営業未経験の私でも続けられたのだと思います。

小さなことにも誠実に、
丁寧に対応しきちんと
契約につなげることが私の仕事

現在は神戸支店で、自分の担当するエリアに訪問営業をしています。営業の仕事では幅広い年齢層の方と会うことができ、いろいろな方の話を聞けるので、思っていた以上に楽しく働いています。
新規開拓のほか、家賃保証のご利用がない業者様にヒアリングや提案を行ったり、取扱店さまに挨拶回りをするなど、1日中ほとんど外出し10〜15社ほどを訪問します。

ご利用がない不動産会社さまをこまめに訪問して、初めて申し込みをいただけたときはうれしかったです。ご利用の理由を聞くと「時間を見つけて、一生懸命訪問してくれるから」と。対面で話をすることの大事さを実感しました。取扱店さまからの問い合わせや質問など、小さなことにも誠実に対応しきるのが私の仕事です。それが家賃保証の申し込みにつながり、1件でもご利用いただけたときは達成感があります。また、状況が異なる案件を不動産会社さまと話し合いながら契約完了できたときは、「次も誠実に対応し、案件をきちんとまとめよう」と思います。

賃貸物件への入居を
サポートできることが誇り

業務の中で意識していることは、取扱店さまからの問い合わせにできるだけその場で回答することです。入居希望者さまを前にして電話をかけてこられる場合も多く、「調べてから折り返します」では遅すぎることも。素早いレスポンスで、正確な対応ができるよう、日々、勉強しています。
家賃保証はこれからも需要が増えるサービスですし、日本セーフティーはさらなる成長が見込める企業だと思っています。賃貸物件に入居したいけれど連帯保証人が付けられない、高齢であるなど様々な事情で入居が難しい方でも、当社の家賃保証を利用することで、希望する物件に入居しやすくなります。私は、そのお手伝いができることに誇りを感じています。